元彼とヨリを戻した場合

<画像 20210428 【iPhoneSE2020】ヨーカドーで撮った子供服>
笑顔で過ごすのはない物ねだりだと思う。
幸せになりたいと思って結婚・出産をした。
だけどしんどい日々が続く。
<本文>
月日が経った今となっては遠い昔の詮無き事。
しかし、誰と結婚するかはかなり重要な事。独身回避のお相手と思ってはならない。
その為、タイトルは気軽だが文面は Q&A 感覚に非ず。
【出来事】
結婚適齢期を意識した結果、付き合いの長い男性とサヨナラ。
復縁を求められたが夫と付き合っているので断った。
【If】
結婚するの一択。
<理由>
惰性で猥褻行為をする相手と言うのが本質的な間柄だった。
此方の困った時に助け舟を出した
「親と食べなよ。」と言って計3個のケーキをくれた
実家住まいなのに「ウチに来なよ。」と言った
向こうにはボンヤリとした見通しがあったかも知れない。
別れたのは昔の人がよく言う「あの頃は若かった!」に尽きる。
同学年で27歳男性と26歳女性だけどまずは自分の事をしないといけなかった。
男性: 慶応卒→司法試験(論文落ち)→企業法務部に就職して1年経つか経たないか
女性: 公務員試験(県庁面接落ち)→派遣→零細企業のプログラマに内定
「2人で頑張って行こう!」と思えば踏み切れた。
結婚は各々の生活基盤が整ってからするものと思っていたから 長い春 として終わりを迎えた。
育児以外の面では幸せにしてくれる相手だと今になって思う。
高学歴高収入且つ容姿端麗で実家依存症に非ず。
それでいて此方の家へホンワリとした敬意を示す。
結婚相手としてかなり申し分ない。
育児が×なのは優秀な遺伝子を授かる事が理由。
私は自分自身が産廃だから相手を神として期待しますよね。
その結果、子供の出来に一喜一憂して心を病むと思われる。
頑張ったところで私は欠陥品。いい種を貰っても失敗作の再生産でしかない。
ユーザータグ:もしもの話、結婚相手
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