挙式へ向けて② ~新郎を訪ねる~

<画像 20220308 【iPhoneSE2020】19760214金沢兼六園>
母親がシックな色合いの装いに身を包む。歴史ある街に合わせたのだろうか。
父親が映っている写真を見ると雪が降った様子。
その様な状況下ではスーツではなく普段着になるのかしらね。
<本文>
お見合いの次は富士急ハイランドデートと本記事の対象となる兼六園デート。
写真を見るとこの2回だけで本当に結納ナシ。
一気に3月下旬の挙式となる。
1976.01.03(土) お見合い
1976.01.DD(?) 富士急ハイランドデート
1976.02.14(土) 兼六園デート
1976.03.25(木) 大嶽山で挙式
父親が離婚歴アリだから翻意を防ぐ為?
母親を小姑にしない為に早く嫁入りさせたかったの?
結婚を急ぐのが不思議過ぎる。
【余談】
年度末に合わせて寿退職を考えたとする。
仕事始め早々に「正月にお見合いした相手と結婚します。再来月末で辞めます。」が通るの?
令和の一般的な就業規則ならば退職希望は2週間前に言えば良いからセーフ。
昭和が結婚したら女性は家庭に入って当たり前だとしてもアウトだと思うな~
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